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「ブルガリア産のダマスクローズ」「モロッコ産のセンチフォリアローズ」「スペイン産のローズマリー」を配合しました。3種類のオイルをブレンドすることで、1種類のオイルでは実現できない、上品でエレガントな香りが誕生しました。
「日本産の桜」「インド産のザクロ」の花を配合しました。花びらに含まれるポリフェノールや各種成分が、女性の美しさをサポートすることが近年研究され、注目されています。
ブルガリア国立研究所の認定を受けた、ブルガリア産ダマスクローズオイルを配合。バラの谷と呼ばれるブルガリア「カザンラク」で採取したダマスクローズ。花の咲く５〜６月の夕方には、スコールがあり、それは翌朝「朝露」となってバラの花を乾燥から守り、バラの中のオイルが乾燥して無くなることを防いでくれます。バラの収穫は、早朝4時頃から始まり、昼前に終わるのが通常。バラは陽にさらされると香り成分が消えてしまうため、その作業は時間との勝負です。摘まれた花はその日のうちに工場に届けられ、釜で蒸され、蒸留されて香油となります。1000 gの香油を造るのに、3500 kgの花弁が必要とされます。ローズビューティー385には1粒にバラの花びら173枚分のローズオイルを配合しています。
センチフォリアローズは「100枚の花びら」という意味の名前で、キャベッジ ローズとも呼ばれる花びらの多いローズ。しっとりとした甘い香りがします。トゲのある落葉低木で、香りと同様に美しい花を5月から6月にかけて咲かせます。調香師の世界では、3大フローラルの一つと言われるほど、香りがよいローズです。 マリー・アントワネットから愛されたローズとしても有名です。
さわやかな香りでアロマの世界や、スパイスとしても使われるローズマリー。ラテン語で「海のしずく」という意味のロスマリヌスという言葉が語源のとおり、地中海沿岸で淡いブルーの花を咲かせます。ハンガリーのエリザベス女王は、ローズマリーを主成分としたハンガリアンウォーターを化粧水に使って、若々しさを維持し、77歳の時に隣国のポー ランドの国王からプロポーズされた、と言い伝えられています。
桜はバラ科の植物で、その成分や機能性が注目されています。桜の花にはカフェオイルグルコースやケルセチングルコシドといった成分 が含まれており、美容をサポートすることがわかっています。
エラグ酸や没食子酸などが含まれ、女性らしい美しさをサポートします。 アジアでは、子孫繁栄など、「吉木」として愛されてきました。ザクロの「実」は美容成分として普及していますが、現在「花」の研究がすすみ、注目が集まっています。
エチケットに気遣いながらも、近くで見られることに自信が持てるよう、美容をサポートする植物由来の3種のセラミドも配合。セラミドは、肌の細胞間脂質の主成分として存在。年齢とともに減少するので 補う必要があります。ローズビューティー385には3種類(こんにゃく芋、米、甜菜)の植物由来セラミドを配合しました。

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＜お召し上がり方＞
健康補助の食品として1日1〜２粒を目安に、水またはお湯と共にお召し上がりください。
＜ご使用上の注意＞
・まれに体質に合わない方がいらっしゃいますので、お召し上がり後体調がすぐれないと思われる場合は、ご使用を中止して医師にご相談ください。
・アレルギー体質、薬を服用あるいは通院中の方、妊娠中、授乳中の方は、お召し上がりになる前に、医師や薬剤師にご相談ください。
・開封後はなるべく早くお召し上がりください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・ 製造ロットによって若干の味・色の違いを生じる場合がありますが、品質には問題ありません。